与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
◆3番(野村生八) 今後、まちづくりとして、住民参加として取り組んでいただけるということですが、答弁ありませんでしたが、この間はそういう意味での取組はなかなか進んでいなかったんではないかなというふうに9月の決算を受けて思いました。
◆3番(野村生八) 今後、まちづくりとして、住民参加として取り組んでいただけるということですが、答弁ありませんでしたが、この間はそういう意味での取組はなかなか進んでいなかったんではないかなというふうに9月の決算を受けて思いました。
まず、ちりめん街道マスタープランでございますが、本計画は本町の主要な観光拠点でありますちりめん街道エリアについて、住民参加型の、海の京都・与謝野町実践者会議において、地域のありたい姿についての協議を重ね、平成26年1月に海の京都与謝野町マスタープランとして、それを実現するための取組内容を取りまとめたものであります。
近隣市町で共通しているのは、住民参加型を大切にしている点です。宇治田原町で言えば、市内在住・在勤者に呼びかけての作品展で、26点の展示。宇治市の平和の絵展では、先ほど言いましたように1,755点。呼びかけにこのようにあります、小・中学生に平和について考えてもらうため、先ほど紹介したように6月3日から7月20日と期間を多めにとっての参加型企画です。
まさに地域住民参加型の運営委員会方式は理想的な形であると考えられます。コミュニティセンターとは別に、私の地元深谷校区にある地域子育て支援センターひなたぼっこは、現在、地域や多世代との交流事業を実施されています。少し振り返ってみますと、ご存じの方も少なくなってきたので、ちょっと振り返って経過を話させていただきます。 この施設ひなたぼっこですが、かつて公立幼稚園があった場所に建っております。
また、「歩くまちくみやま」の推進につきましては、町内の歩きたくなる環境を整備し、新たなウォーキングコースを設置するため、住民の皆様や町内企業の皆様に広く意見を聞いていく住民参加型協議会を設置してまいります。 このコロナ禍の2年間を振り返ますと、多くの人々と会う機会が減少し、距離感が生まれることとなり、人間関係の希薄化が如実に表れた期間となりました。
さらに、令和4年度から「歩くまちくみやま」のウオーキングコースの修繕や交通安全灯の設置に取り組み、住民参加型の協議会の意見を聞きながら、歩きたくなるウオーキングコースの整備を進めてまいります。 橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき点検を実施し、今後も引き続き計画的・効率的な補修・改修を行い、ライフサイクルコストの縮減を図るとともに、安全・安心な道路環境の維持に努めてまいります。
サービスとしましては、住民参加型の相互援助サービスやファミリー・サポート・センターのご利用、あとは、保育所、里親制度、一時保育をご案内させていただいています。 ○澤田扶美子委員 ごめんなさい、ちょっと、まず最初から言ってた、市民健診のほうも結構ですって言うてたんですけども、ごめんなさい、今日ちょっと電話で問合せがあったのを聞くの忘れてました。
先ほど紹介しました古墳公園、はにわ資料館に近く、丹後王国の情報発信拠点として整備活用し、本町の総合資料館を、ものに使われ、振り回されてきた現代社会から発想を変えて、古代から未来へ、その中で改めて戦争体験もしっかり受け継ぐ大切さを学び、企画の段階から住民参加を呼びかけ、住民と行政との協働による町の資料館づくりが今、求められておるところでございます。町長の見解をお尋ねいたします。
本デザイン会議の進捗につきましては、去る8月22日にオンラインにおいてキックオフミーティングとして、会議の設置の背景や趣旨、公共施設の現状の理解や公共サービスの在り方の検討や住民参加により地域をデザインする有効性を提案された基調講演などをオンラインにより開催をいたしたところであります。
私は3月議会に引き続いて、一つの大きなテーマとしております住民参加のまちづくりを実際どのように進めていくべきか、この問題について、2つのパートに分けて質問させていただきます。 1番目が、住民参加のまちづくりの手法とその運用の仕方についてであります。
既に、数人の議員の皆様方に答弁をさせていただいておりますが、より多様な住民参加による検討プロセスが不足をしてたというところに原因があるものと認識をしております。 2点目のご質問では、今後のまちづくりへの基本姿勢を改めるかどうか、町長の考えを聞くにお答えをいたします。
(2)住民参加と京都水道グランドデザインについて。 京都水道グランドデザイン、府営水道ビジョン等については、議会にも町民にも内容が十分知らされていない。町民に広く知らせ、意見を踏まえて方針を決定する必要があると考えるがいかがか。 (3)建設負担水量の見直しについて。 京都府の審議会では、府営水道の建設負担水量の見直しも検討すべきであるとしている。
1点目のご質問、あり方検討委員からの報告書においては、住民参加による新たな計画策定を求めているため、町は新たな決意を町民に示す必要があるが、町長の見解はにお答えいたします。 山崎良磨議員への答弁と重複いたしますが、本報告書においては、より多様な住民参加による検討プロセスが不足してきたことを強くご指摘を頂いたものと認識をしております。私といたしましては、報告書の内容を大変重く受け止めております。
高岡議員への答弁と重複をいたしますが、附属機関での議論を踏まえた計画立案、そして住民の皆様方や議会へのご説明といった町のプロセスについて、より多様な住民参加による検討プロセスが不足をしていたことを強くご指摘を頂いたものと認識をいたしました。
併せて、議会運営や住民参加の取組などにおけるデジタル化への対応の一環として、請願における請願者の押印を省略できるようにも改正を行うものであります。
第三に野田川認定こども園整備計画は白紙に戻し、住民参加の新たな計画策定を定め、住民と議会の理解を得て推進するというふうに書いてあります。 この委員会は、町長が委嘱をした委員会であります。その報告書であるわけですね。町長自らも、この委員会に出席をされて、結果については最大限尊重するということを、この委員会でも発言をされました。
第20号議案 一般会計予算では、総務費において、中央公民館改築整備基本設計業務委託料について、複合化との方針だがその対象施設は決定したのかとの質問があり、住民参加のワークショップでは、本館、別館、保健センターを含むことは異論がなかったが、長寿苑の扱いについて意見がまとまり切らなかった状況であり、町として方向性を決定し、設計業務に移るとの答弁がありました。
〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) みなとオアシスは、港を核とした住民参加によるまちづくりを進めるエリアを登録する国の制度でございまして、令和2年12月現在で、全国では147か所が登録をされております。
避難訓練は、住民参加で毎年、主に東地域10キロ圏内の地域で行われていますが、それだけでは舞鶴市民全員が避難しなければならない事態が発生したときにどうなるのか、大きな不安を持ちます。新たな安全神話で、高浜原発や大飯原発では福島のようなことが起こらないというふうに捉えていらっしゃるのでしょうか。全域での訓練計画を実施すべきと考えます。
さて、今回、町政と住民参加、こういう大きなテーマで質問させていただきます。 前川町長は、今議会冒頭の所信で、住民参加が御自分の政治信条だと表明されました。この姿勢は非常に賛同すべきものだというふうに感じております。 ここで、念のために、住民参加という言葉の意味からまず確認しておきたいと思います。